スポンサーサイト

  • 2019.12.31 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    龍馬伝

    • 2010.09.05 Sunday
    • 23:12
     

    NHKの「龍馬伝」もどんどん加速がついて面白くなってきました。

    とうとう薩長同盟が結ばれて、新しい時代がすぐそこにやってこようとしています。



    それにしても、犬猿の仲だった薩摩と長州が同盟を結ぶなんて、

    それを考え付いたこと自体がすごいですね。

    もちろん、それを実現させた実際の手腕も大したものですが、

    これぞ、以前ココに書いた、まさしく「抽象度の高い思考」!なのだと思います。

    どの藩でも、徳川の時代が続くのが当たり前で、その中での自藩のゆくすえのことしか考えていなかった時代に、

    もっと何層も高い視点から見て、日本が単なる藩の集合体ではなく、一つの国であることを理想に掲げたこと、そしてそうすることによって諸外国から日本を守ろうとしたこと。


    そうです、「日本国」!

    これぞ、その当時の究極の「抽象的な概念」です。

    藩ではなく、日本が一つの国の最小単位で、そうあらねばならないと気が付いていた人は、その当時「どれくらいいたのでしょうか。

    実際にその時代に生きていたわけではないので何とも言えませんが、

    徳川の世が当たり前だった当時、そんな概念を考え付くこと自体ありえないことだったと思います。

    でも、「日本国」という概念から逆算して、彼は自分のなすべきことを考えました。

    そしてそれを完成させようとした矢先に暗殺されてしまったわけですが・・・

    本当に器の大きな人です。


    大きな理想を掲げ、それをやりとげようとするたえまない努力と、それを成し遂げられる手腕、

    そして私利私欲がないこと。。。

    現代日本にもこんなリーダーがいたらいいのですが。

    まさしく今は国家の危機で、しかもこんな時に首相がここ数年で何人替ったのか・・・

    あまりにもひどすぎますよね。

    党首は誰でもいいから、この危機を早くなんとかしてほしいものです。

    ・・・と、「龍馬伝」を見ながら、ふとこんにちの政治の迷走のことを考えてしまいました。



    まぁ、それはさておき、やっと龍馬が動き出しました。

    それにしても、こういう視点から見ると、歴史はやたら面白いです。

    司馬遼太郎の「竜馬がゆく」は、大学生の時に読みましたが、今読んだら、全く違う感じ方ができるのではないかと思います。

    またいつか読み返してみたいと思います。







    スポンサーサイト

    • 2019.12.31 Tuesday
    • 23:12
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          
      この記事のトラックバックURL
      トラックバック

      PR

      calendar

      S M T W T F S
            1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      << February 2020 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM