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    もう一冊ご紹介

    • 2013.05.07 Tuesday
    • 23:56
     

    さて昨日の続きです。

    次にご紹介するのは・・・

    13669542814430.jpg

    藤田紘一郎氏著 「脳はバカ、腸はかしこい」

    これも面白かったです〜〜

    私は胃腸が強くないので、この本はとても勉強になりました!

    なるほど〜〜!と思わせる処がとても多かったです。


    この本もわたし流にざっくり解説しますと、

    脳と腸を比べると、腸のほうがはるかに早く生物の器官として誕生していたということで、

    人間はまだ歴史の浅い脳をうまく使いこなせてないそうです。

    脳にはモラルは無いし、騙されやすいし、さらに意志薄弱であり、

    腸の方が、自分の身体に合った食べ物をよくわかっているので、身体に合わないものを食べると下痢をしたりして排出させるんだそうです。

    著者曰く、

    「(日本人は)便利で快適な文明社会で管理されながら生きていることに気づきました。
    キレイな環境がよいという考えが行き過ぎて、身の回りにいる私たちを守っている常在菌までを排除するようになったのです。
    それが結果的にアトピーなどのアレルギー性疾患やうつ病などの心の病気を生むようになったのだと私は思っています」

    だそうです。


    それに!!

    驚いたことにこの本でも、氏曰く、

    「日本のおとぎ話も、昔は相当残酷なものが多かったのです。
    それは現代ではすべて「良い話」ばかりになってしまいました。
    (例えば「カチカチ山」ですが、元々のお話では、お婆さんはタヌキに撲殺され婆汁(ババァ汁)にされ、タヌキはそれをお爺さんに食べさせ、嘲り笑って山に帰った、というかなり恐ろしいお話だったそうですが、
    平成時代になり、このように残酷とされるシーンが割愛あるいは改変されたとのこと)

    ・・・・・略・・・・

    私は毎年のようにインドネシアに行っていますが、インドネシアでは日本のような少年少女が起こす変な事件の話はほとんど聞いたことがありません。
    どうもあの種の凶悪事件の背景には、日本社会の表面的な「偽善」が隠れているように思えるのです」

    と、なんと前回紹介した「偽善」という本と全く同じことが書かれているではありませんか!!

    全く違う種類の本なんですけど、根本ではいろいろと繋がっているのですなぁ〜〜。。。

    いや〜 深いですね〜〜。。。




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