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    春のてぬぐい

    • 2010.02.25 Thursday
    • 00:16
     

    先日購入した春用の手ぬぐいです。




    何の絵だかおわかりでしょうか? 

    ・・・特に左側。


    そうです。左側は「いちご大福」で、右側は「花見団子」です。

    特にいちご大福は、シンプルな線が可愛くて、しかもどことなく微笑ましくて。


    この飄々とした感じ、好きだなぁ・・・




    アイスダンス

    • 2010.02.23 Tuesday
    • 16:14
     

    今日のフィギアスケートでは、アイスダンスのフリーやってました。

    アイスダンスと言えば・・・

    私が大学に入ったばかりのころ、朝、駅に降りたところでダンス部の先輩から声をかけられ、その時全く競技ダンスというものを知らなかった私に、

    「陸上でやるアイスダンスみたいなもの」

    と、その先輩はおっしゃいました。

    わかりやすい説明ありがとうございます



    まぁこのようにボールルームダンスと比べられることの多いアイスダンスですが、(誰も比べてない?)

    もしオリンピックに競技ダンスがあったら・・・?TV放送ではどんな感じになるんでしょうか。


    以下、ビデオを見ながら解説する本田武史氏を想像してお読みください。


    「ここです・・・ダブルリバーススピンの回転量が足りませんでしたね。これで減点1です」

    「このフォーラウェイリバースからスリップピボット・・・2人の位置が入れ替わる時に2人のコンタクトが外れてしまいました、残念です」

    「おっと・・・!スローアウェイオーバースウェイ・・・ここで男性がバランスを崩してますね」

    「フォーラウェイウィスクからスピンの連続です、いい流れです。・・・あ、でもピクチャーポイズに入る前にスピードが落ちてしまいましたね〜」



    ・・・とかいうことになるんでしょうかね〜


    回転量不足で減点・・・とか、もしそんなことになったら、

    「好きに踊らせろーーーー!!

    って言いそうになりますよね。


    やっぱりこういう採点法は、競技ダンスには合ってない?

    だからオリンピック種目にもなりにくいのかもしれませんね。






    切なくなる曲

    • 2010.02.22 Monday
    • 19:33
     

    最近お風呂に入る時は、いつも何かしら音楽をかけてます。

    ゆっくりリラックスできるので、とても気分がいいですね。

    最近は稲垣潤一さんのベストを聴いてます。昔よく聴いたので耳になじんでるし。

    その中でも私が一番好きなのは、あまたある有名なシングル曲ではなく、「HEART&SOUL」 というアルバムに入ってる 「Memory Flickers」 という曲です。

    これ聴いてると、なんでかわからないのですが、めっちゃ切なくなってきます・・・他にもいい曲がたくさんあるのですが、これはやたら気になる一曲です。もしかしたら一番好きなのかも。特にメロディが。


    切なくなるといえば、大澤誉志幸さんの 「そして僕は途方に暮れる」 が最高に切なくなれます。

    これはもうね、胸に『じぃ〜〜〜〜ん』というより、『ずぅ〜〜〜〜ん』とくるくらい(←かなり重い)なんです。

    なぜでしょうね・・・

    感じ方は人それぞれだと思いますが、私の場合、この曲をよく聴いていた頃のことを思い出します。その相乗効果なのでしょうかね。

    そして、レミオロメンの 「Wonderful & Beautiful」 とか、中島美嘉さんの 「冬の華」 とか、東方神起の「Stand by U」などが、私の『切なくなる歌』の定番なんです。

    切ない歌は多々あれど、私の心はこれらの曲に反応します。

    心の底からじわっ・・・ときます。

    泣きそうになります。

    でもそんな歌が好きなんですよね・・・



    話は変わりますが、東方神起のベスト盤、なかなかいいですね。

    知ってる曲ばかりだし、あんまり期待してなかったんですがね。

    どんな歌も歌いこなせる彼らならでは、の内容で、さすがベスト、です。





    いちご大福

    • 2010.02.20 Saturday
    • 00:03



    いちご大福が好きなヤヨイです。

    先日も京阪シティモールで買ってきて、一人で堪能しておりました。(←おい!)


    が。


    ネットでふとした拍子に見つけた「ももいちご大福」!!!

    徳島県産の「ももいちご」なる大きな品種のいちごを使った大福とな?!

    写真で見る限り、普通の大福よりかなり大きくてボリュームがあります。


    欲しい・・・!!!



    しかも。



    「ももいちご大大福というのもある!?

    これは、ももいちごの中でも最高に大きないちごを使ったもので、大福の大きさたるや、手のひらほどもある逸品です。


    おおー!素晴らしい!!!

    ・・・でもさすがにこれは大きすぎるな〜〜

    っつーか、1個¥1,000って?!

    ・・・いやでもちょっと見てみたいな〜〜(←好奇心)

    でもこれ食べたら、しばらくいちご大福を、食べるどころか見たくなくなるかもな〜〜。。。



    ・・・どちらを購入するか思案中。。

    ただ、届くまで2週間ほどかかるかもしれないそうです。

    もし入手したら、絶対写真を撮ってお見せいたしますね






    出会いの季節

    • 2010.02.19 Friday
    • 00:03
     

    少しずつですが、春を感じられるようになったと思いませんか?

    日が暮れる時間もずいぶん遅くなってきたし、日中の光も明るいような気がします。



    さて、この季節は出会いの季節です。

    というのは、新2回生の学生くんたちがスタジオに来る時期だからです。

    今年も何組か入会してくれました。

    これから3年間を一緒に頑張っていくわけですが、彼らの人生のなかでのいちばん素晴らしい時期に、同じ時間を過ごせることをとても幸運に思います。

    そしてこの時間の中で、技術の向上だけでなく、人間としてしっかり成長してくれればいいなぁ・・・って思います。

    だから、嬉しいことも、辛いことも、いっぱい、いろんな経験をして欲しいです。

    何年か後にこの3年間を思い返した時、”あぁ、あの時あんなことがあって、だからこそ自分は成長できたんだな”って思えるように。

    そう考えてみると、ダンスは自分の成長のためにやっているのかもしれませんね。


    そして3年間しっかりとやりとげて、卒業していく彼らを見るのはとても感慨深いものがあります。

    嬉しいことに、卒業してからもまだダンスを続けたい、ってスタジオに通ってきてくれるコたちもたくさんいるんですよ。。。
    ホントに嬉しい。


    こんなことを書いていたら、卒業してから会っていないコたちにも会いたくなってきました。。。

    いちど同窓会でもしてみたいですね〜。。。





    視聴中の韓国ドラマ

    • 2010.02.17 Wednesday
    • 18:57
     

    かの有名な「冬のソナタ」から韓国ドラマを見るようになり、それからかなりの数を観ましたが、韓国ドラマはカラダに悪いので、最近はしばらくやめておりました。

    ・・・というのも、すっごく次の展開が気になってしまい、見始めるとどうしても止まらない・・・
    なので1日に最高で8話観てしまったことがあります。

    眼は疲れるわ、生活のリズムは狂うわ、韓国ドラマにありがちないじめのシーンはやたら腹が立ってイライラするわ・・・で大変なのですよ

    それで、しばらく観るのを控えていたのです・・・が、TVでふと何かの拍子に韓国ドラマを眼にした瞬間、次の展開がどうしても気になり、やっぱり次を観てしまうという展開に、少なからずなっております(・・・というか、次を観たい!と思わせる何かがあるのがすごいです)

    去年の秋は「スターの恋人」というドラマに、そして今は「風の絵師」というドラマにはまっております。


    「風の絵師」は、18世紀半ばの時代劇です。


    韓国の歴史ドラマはあまり見たいと思ってなかったのですが、これには引き込まれました。

    話の作り方が上手いのと、「パリの恋人」で有名なパク・シニャン氏と、「ダンサーの純情」のムン・グニョンちゃんという実力派俳優の演技がとても素晴らしいのです。

    毎週日曜日にケーブルTVで放映されていますが、やっぱり私はその1週間がどうしても待てない
    ので、DVDを借りることにしました。


    第8話まで見終えました。

    ますます次が楽しみです♪





    フィギアスケート・ペア

    • 2010.02.16 Tuesday
    • 16:45
     

    オリンピックが始まりました。

    私はフィギアスケートを観るのが好きなんですが、今回日本勢はシングルに多数出場するようで、活躍が楽しみですね


    さて、今日のTV放送では、ペア・フリーをやっていました。

    私たちと同じ、男女1組でやる競技・・・これはチェックせねばなるまい!

    ・・・ということで観ておりましたが。



    やっぱり質がちがいます。。


    2人の間の緊張感がビシビシ伝わってきます。

    そりゃ、タイミングひとつ間違えたらとんでもないことになりますからね。

    危ない競技でもあるし・・・

    だから、お互いに相手を信じることが一番大事なんでしょうね、きっと。



    さて、優勝は中国人ペアでした。2位も同じく中国です。

    同じアジアの民族なんですけど、体格もがっちりしていて大陸的で、私たち日本人とは全く違う感じがします・・・

    しかも、身体能力も高い。


    ダンスの世界においても、最近の中国選手の活躍ぶりといったら、眼を見張るものがあります。

    10年ほど前は誰も居なかったんですけどね〜。。気がついたらいつのまにかアジアのトップに立ってるではありませんか!



    うーーーん。。

    その秘密は何だろう・・・・?

    やはり中国4千年の歴史のなかで培われてきたものなんでしょうかね〜 





    歴史に学ぶ

    • 2010.02.15 Monday
    • 17:48
     

    今回の「龍馬伝」も面白かったです。

    特にラスト近くの、家族で海へ行ったシーンでは、涙がでてしまいました 

    大河ドラマで泣くって・・・

    今まであまり経験がないですねー (韓国ドラマではよく泣きますが)


    結局、このドラマが見やすいのは、歴史の事実だけを追ってるのではなく、人間ドラマの中に史実を織り込んでいるという手法なのだと思います。


    歴史って、結局は人の感情を発端として動いていくものなので、この描き方は正しいのではないでしょうか。

    私が歴史を好きなのは、結果として後世に残る功績や史実も、結局は一人ひとりの人間の感情で動いていくというところに親しみを感じるからです。

    それの一番わかりやすい例が、本能寺の変の明智光秀や、大坂夏の陣の小早川秀秋なんだと思います。


    昔の人も、今となんら変わりなかったんだな〜。。。

    なんて思いを馳せてしまいます。



    さて、この幕末あたりの歴史をあまりご存じない方に、私流に簡単に説明いたしますと・・・


    この幕末の時代、黒船が来航したことによって、それまでの価値観が今まさにひっくり返されようとします。
    大きな歴史の転換点に立っているわけです。

    でも、人々は、今がちょうどその時だとは気がつかないわけです。世間の大半はとりあえず外国人を日本から追い出そうと、攘夷・攘夷の嵐です。

    そんなときに、全く違った視点から物事を捉え、長州藩や薩摩藩と全く違った考え方とやり方で、武力に頼らず、幕府を無くし開国した新しい世の中を作ろうとしたのが龍馬さんです。

    先見の明・・・というか、物事を遠くから俯瞰して見れる才能・・・?いえ、物事の本質を見抜く眼を持った龍馬さんは本当にすごい人だったと思います。

    私なんぞは一般庶民なもんで、もしその時代に生きていたとしても、歴史がどの方向へ動いていこうとしているかなんてことはともかく、何が起こっているのかすらわからなかったでしょうね。


    最近読んでいる本に、ちょうどそのことが書かれていて、びっくりしました。

    『・・・その時点では、右往左往をするだけで、あるいはぼーっとしているだけで自分が歴史事件のまっただ中にいるとは気づかない。目先の日々の生活に追われて、どんどん月日が過ぎてゆく。そして何年かが過ぎなければ評価ははっきりしない。ああ、あの時、大変なことが起きていたのだ、と分かる。この、後になってからの評価を、”歴史の審判”と言う。後になって振り返って「ああ、あの時、歴史が動いていたのだな」と分かる。・・・』
         副島隆彦著 「ドル亡き後の世界」より


    これは2007年のサブプライムローンのことを言ってるんですが、この事件もまさに世界経済史の転換点ですよね。


    まぁ、今も昔もこういった転換期には、ものの考え方を単一的・常識的にしていては、何も変化しないし、その先が拓けないということでしょうね。

    安定期での考え方とは全く違ってきてあたりまえですから。。。
    事実、私が学生だったころと現在とを比べてみても、価値観が天と地ほど変わっています。


    ものの本質を見抜く目・・・生きていくには、これが本当に大事なんですね。


    ・・・なんて、「龍馬伝」を観ながら考えてしまいました。



    結局、何が言いたいかっていうと・・・

    歴史を知るってことは、人間の生き方を知るということでもあり、自分の未来にもつながっていくのですから、本当に面白いし、ためにもなるってことです。

    歴史の魅力を感じていただければ幸いです





    マカロン

    • 2010.02.15 Monday
    • 00:49
     

    生徒さんからいただきました。


    マカロン


    可愛いでしょ〜


    色とりどりに並んでいるのがあまりにも可愛くて、

    食べるのがもったいなかったです




    レディファースト

    • 2010.02.11 Thursday
    • 12:34
     

    先日、エレベーターに同乗した男性が、ドアが開いた時、私を先に降ろして下さいました。。。

    そうです、日本女性の憧れ、レディ・ファーストです。

    これは女性として、とても嬉しいですね。


    私の望みは、日本でも、もっともっとこういう男性が増えほしい・・・ってことなんです。

    なぜなら、

    外国では・・・特に留学していたイギリスでは普通の光景なんですが、

    日本では、そこまで気を使ってくれる男性は、悲しいほど少ないのです。

    でも、せっかくダンスを踊っているのですから、男性は、是非ともそういうところから始めてみてくださいね!
    ・・・というか、そういうことができる男性は、本当にかっこいいと思いますよ



    イギリスでもう一つ感激したことは、店に入る時に、先に入った人が、続けて入る人のためにドアをあけて待っていてくれているんです。

    それ以来、私もずっと日本でやってます。

    でも、入ってくる人も「ありがとうございます」とか、ちょっと会釈をするとか、何か反応があれば嬉しいのですが、たまに無反応で、あたりまえのごとくすっと入ってくる人もいるんです。←これはちょっとムッとしますね


    でも、こんな何気ない動作ひとつで、心があったかくなることがあります。

    こういう優しい気持ちの輪を、広げていければいいですね





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